足の臭い

冬こそ「フットケア」が必要

足の臭い

足の臭いが気になるのは、夏よりもむしろ冬!

 

とくに女性の場合、冬はブーツなど足の蒸れやすい靴を履く季節。ブーツを脱いだ時の足の臭いって気になりますよね。

 

ビジネスマンも同じです。厚手の靴下を履いて1日中靴を履きっぱなし。足が思いっきり蒸れてきますよね。暖房のきいた部屋の中にいればなおさらです。足が蒸れてきたなぁと思って靴を脱ぐと、ムワ〜ンと臭ってきたり。

 

冬こそ足の臭い対策が必要です。ここでは、足の臭いの原因と対策をご紹介します。

足の臭いの原因は、汗、角質、靴の3つ

汗をかいた時に臭いを発するメカニズムについては、汗の臭いの原因のところでお話しした通りです。
汗をかくと皮膚常在菌が繁殖します。その常在菌が皮膚表面の角質(アカ)や皮脂を分解するときに臭いを発するのですね。

 

足の裏は汗腺が集中していて、体の中でも多く汗をかくところ。1日にコップ1杯半の汗をかくと言われています。

※ 足の裏は、足の甲の3倍、背中や胸の5〜10倍も汗腺があるとされています。

 

また、足の裏は、体のどの部分よりも角質層が厚く、それが新陳代謝や摩擦などではがれ落ち大量のアカとなります。

 

とくに冬は、密閉度の高いブーツを履いたり、厚手の靴下を履いたり、暖房のきいた部屋の中でいることが多かったりと、足が蒸れやすい環境にあります。

靴を履いている足は、いわば「密閉状態」にあります。足の温度は上昇し、かいた汗も蒸発できずにこもり、足が蒸れます。足が蒸れると角質層がはがれやすくなり、常在菌に栄養素がたくさん供給され、菌の繁殖を助けることになるのです。

 

足は、体の中でも臭いの悪循環を最も生み出しやすい部位です。そして靴を履いた足は、皮膚常在菌が活動するのに最適の環境と言えるのです。

冬に欠かせないフットケア【5つのポイント】

足の臭いのケアの基本は、足や爪を清潔に保つことです。毎日の入浴時に柿渋石鹸がおすすめです。柿渋石鹸というと加齢臭対策と思われるかもしれませんが、加齢臭(ノネナール)はもちろん足臭(イソ吉草酸)だって約97%の消臭効果。加齢臭に効果の高いものは足臭にも汗臭にも効果があるのです!

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また、忘れてならないのは角質ケア。素足が見えないからと油断していると、実は、角質が臭い発生の元になっているのです。

冬の足の臭い対策は角質ケアがポイント

水虫など皮膚病を患っている場合は、その治療をまず行いましょう。また、ストレスからくる精神的発汗で足の臭いを強くしている場合もあります。そのような場合は、精神的負担を軽減させることが必要です。

 

制汗

足の裏や足の指の間にクリームをぬって汗を抑えます。また、靴の内側に防水スプレーをしていると、足の汗が靴に染み込みにくくなり、靴の湿気を防ぐことができますよ。

 

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  ※ こちらのクリームは、腋臭、足臭など臭いの気になる体の各部位効果が高いものです。

 

蒸れ・臭い防止

靴を履くときは、素足でなくストッキングや靴下を着用しましょう。靴下やストッキングは足の蒸れ防止に役立ちます。できれば汗をかいたらすぐ吐履きかえるのがよいのですが、仕事中に汗をかいたからといって靴下を履き替えるなんて、なかなかできませんよね。そんな場合は、やっぱり消臭靴下・ソックスがおすすめです。

 

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  ※ ブーツに最適な女性用のハイソックスもあります。

 

消臭

靴下やソックスに消臭剤をスプレーするのも効果的です。消臭剤はスプレータイプがほとんどですが、ストッキングの上からでも汗を拭き取ることができるシートもあります。靴を脱ぐときや臭いに気付いた時にケアしましょう。

 

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※ こちらは前日の夜にスプレーしておけば効果は1日持続。消臭ソックスと同じ効果があり、お気に入りのソックスを消臭ソックスにできます。

 

インナーソールで吸汗

吸汗性のあるインソール(中敷き)を靴に入れると、足の蒸れを軽減できます。インソールはスペアをいくつか用意し、使用後は取りだして乾燥させましょう。

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魔法の消臭インソール「レリーソール」

  • 黒体触媒繊維「レリエベル」配合でイソ吉草酸消臭効果96.6%。半永久的な消臭効果。
  • 柄は12種類、サイズは17.5〜28.5p、0.5p刻み。
  • 機械生産ではなく、職人によるしっかりとした縫製、手作りなので洗濯しても型崩れなし。
  • 4足セット販売なので靴やブーツを履きかえるたびにインソールを移し替える必要なし。
  • 効果に満足できなければ返金保証付。

 

靴の消臭・防臭

脱いだ靴は、スプレータイプの抗菌剤、消臭剤などを噴射して乾燥させましょう。

 

1日中履いた靴には乾燥剤を入れて陰干しし、できれば2日間は休ませたいところ。お気に入りの靴は毎日続けて履きがちですが、靴についた雑菌や臭いを除去するため、3足くらいのローテーションで履きかえるのがよいでしょう。

 

使用済みの使い捨てカイロやお菓子の乾燥材なども役立ちます。靴箱には新聞紙などを敷き、靴が吸った汗を吸収しやすくしましょう。コーヒーを入れた後のカスを紙フィルターごと乾燥させて靴箱に入れておくと靴の臭いを消してくれます。

 

 

靴を選ぶ時は、デザインだけでなく、通気性や柔軟性など履き心地の良さも十分考慮しましょう。サイズはきつすぎても大きすぎてもダメ。足が緊張して汗をかきやすくなります。特にヒールの高いものや厚底は歩きにくいため汗をかきやすくなります。また、かかとが高いと歩くのに力が入ってかかとの角質が硬くなってしまいます。硬い角質が蒸れると雑菌が繁殖し臭いの原因となるので注意が必要です。


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